
Windows版 IMSL Fortran ライブラリ ライセンスキーの設定
ライセンスによってインストールの手順が異なりますので、以下をご確認下さい。
- 評価版: 期間限定のトライアルキーを使用する場合は、手順「1」と「3」を参照して下さい。
- マルチユーザーノードロック、またはWindowsターミナルサーバ以外のシングルノードロックの場合は、手順「1」〜「3」を参照して下さい。
- フローティングライセンスまたはWindowsターミナルサーバでのシングルノードロックは、手順「1」〜「6」を参照して下さい。
1. 環境変数の設定
環境変数LM_LICENSE_FILE の設定を行い、ライセンスファイルの参照を可能にします。この変数を設定するには、コントロールパネルのシステムから行います。「詳細設定」タブの環境変数をクリックします。 「ユーザ環境変数」もしくは「システム環境変数」の「新規」を選択し、名前にLM_LICENSE_FILE を入力します。デフォルトでは、c:\program files\vni\licenseと設定されますが、ご利用になるシステムにより異なる場合がありますのでご確認下さい。OKをクリックし、全てのダイアログボックスを終了して下さい。

2. ライセンスキーの情報
ライセンスキーの発行には、ご利用のシステム情報が必要です。この情報を取得するには、コマンドプロンプトを開いてc:\Program Files\VNI\license\bin フォルダに移動して下さい。get_hostid_intel.bat と入力しEnterキーを押し、スクリプトを実行して下さい。このスクリプトによって、hostinfo. <hostname> というファイルが作成されます。<hostname> はコンピュータのホスト名です。

hostinfo.<hostname> の中の情報を support@vnij.co.jp にメールして下さい。使用期限なしのご利用するシステム用のライセンスキーが発行されます。

3. ライセンスキーの入力
正式なライセンスキー、または一時的なトライアルキー共に、ライセンス情報をimsl_license.lic ファイルの名で書きこむ必要があります。c:\Program Files\VNI\license\license.licがデフォルトです。
以下は、2つのライセンスファイルの例です。
シングルノードロックの永久ライセンス
SERVER imslserver 1111abcd 27000
DAEMON VNI c: \VNI\license\bin\bin.i386nt\VNI.EXE
FEATURE IMSLFPC VNI 6.000 01-jan-00 1 \
2DF10701D310DD6D039A3 "" 1111abcd
評価用トライアルライセンス
FEATURE IMSLFPC VNI 6.000 30-jun-2004 0 \
FCAA4309EE7BFF6EC846 "" DEMO
4. ライセンスサーバの設定
以下の手順に従ってライセンスサーバを設定して下さい。
a) プログラムの開始 c:\Program Files\VNI\license\bin\bin.i386nt\lmtools.exe
b) Config Services を使用して、lmgrd.exe、license.datおよびログファイルの場所と名前を設定して下さい。
c) サーバが操作可能であることを確認するための診断を行って下さい。
下の画面がその様々な手順を示しています。



5. ライセンスサーバの起動
ライセンスサーバを起動するには、Start Server を選択します。このプログラムは、サーバの停止やライセンスの再読込みを行う場合にも使用します。サーバを起動し手順4-b)を設定するとログファイルが作成されます。ライセンスサーバに問題が起きた場合は、まずこのログファイルを確認して下さい。
6. ライセンスサーバの稼働を確認
Perform Status Enquiryをクリックすると、ライセンスサーバの状態を確認することができます。

その他の情報
7. IMSLライブラリの使用
>> Windows版 IMSL Fortran ライブラリの使用
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