What's new in JWAVE 3.5?
JWAVE 3.5 の最も重要な新機能は、クライアント側の相互作用を拡張した高度なグラフィック機能とJava
Server Page (JSP) のサポートです。
サーバ側での画像の作成ということは、静止画像だということではありません。JWAVE 3.5
は、クライアント側でのインタラクティブな操作を拡張した高度なグラフィック機能を組み込んでいます。追加されたグラフィック機能は、図のズームインとズームアウト、画像の行と列のプロファイル、図上の点の選択、対話形式による3
次元の図の回転 などです。この様な高度なグラフィック機能により、JWAVE 開発者の生産性が向上し、JWAVE アプリケーションの柔軟性が増加します。
その他の重要な新機能は、JSP のサポートです。JSP の技術は、動的に生成された内容を表示するウェブページを作成する手段を提供します。この技術により、クライアント側でJava
仮想マシンを必要としないウェブベースのアプリケーションを容易に作ることができます。 ウェブサーバで動作している JSP とサーブレットは、全てのアプリケーションを処理し、HTMLフォーマットで結果をクライアントに返します。
JSP をサポートすることにより、JWAVE 3.5 は次のような利点が増えました。
バージョン 3.5のその他の機能:
HTTP 接続モデル
- JWaveJSPServlet: サーブレットが使用可能なウェブサーバ(Tomcat, Enhydra, Weblogic
など)を通してJWave サーバと通信しているクライアント側のJSPをJava のプログラムをせずに、使用することができます。
クライアント側での画像表示機能の強化
JWavePanel2D と JWaveCanvas2d クラスは次の機能を含みます。
- 2次元グラフ上をマウスクリックで指定すると、データ座標を返します。
- 2次元グラフをズームインすると新しいデータの範囲を表示します。
- 画像の行、列のプロファイルが可能です。
JWavePanel3D と JWaveCanvas3D クラスは次の機能を含みます。
classes/jwave_demos の新しいデモ
- 4つのJWaveJSPServlet デモ
- 4つのAdvanced Graphics Features デモ