JWAVE はWeb技術に基づいたソフトウェアで、何時でも何処でも迅速にアクセスでき、データを見ることができます。使用しているコンピュータの種類にかかわらず、JWAVE
で、組織の内の全ての人が迅速に分析と可視化ができ、大切な情報を共有できます。
JWAVE は、多階層(multi-tiered)アーキテクチャーに基づいたオープンシステムを標準として、組織の拡大に伴ったフレキシブルなアプリケーションの開発を容易にします。Java
言語か HTML とジャバ サーバ ページズ (Java Server Pages = JSP)のどちらでアプリケーションを開発しても、JWAVE
は、多大で、複雑なデータの数値分析や可視化を容易に行うことができます。
JWAVE Features
JWAVEは、JWAVE サーバ、JWAVE デベロップメント キット、PV-WAVE 、という可視化、計算環境として機能する3つのコンポーネントから構成されています。
The JWAVE Server
JWAVE サーバは、JWAVE アプリケーションの数値計算、可視化機能のエンジンとして動作します。JWAVE
サーバは、アプリケーションをアップデート・メンテナンスする中核となります。膨大なデータセットを管理することができ、すべてのアプリケーションロジックがこのサーバ上で管理されます。
このサーバで、JWAVE コンポーネントを持つJava プログラムはローカルでもインターネットやイントラネット上でも同じように実行可能です。グラフィックスや数値計算のコマンドやデータをサーバに送ると、サーバは計算結果とグラフィックを読み込み、ディスプレイに出力します。
The JWAVE Client Development Kit
クライアントデベロッパーキットには、クライアント側で開発するためのJava Beans,
Java クラスライブラリとJava アプレットのセットが含まれています。JAVA Beansは、Java 統合開発環境(IDE)の中に簡単に組み込むことができ、「ドラッグ&ドロップ」でアプリケーション・アプレット上に配置できます。Java
クラスライブラリは、それぞれのインターフェースで書き込みが出来、クライアント側でカスタマイズすることも可能です。JWAVE アプレットはJava
のコーディング無しでHTMLアプリケーションに書き込みができます。
Using JWAVE's Graphics Components
JWAVE のグラフィックコンポーネントにより、簡単にJavaTM ベースのデータ可視化アプリケーションを開発できます。
データと描画コマンドが、Java クライアントからPV-WAVEに送信されます。PV-WAVEは、Java クライアント上に表示されるグラフ等のグラフィック・ファイルを生成します。以下の図は、JWAVE
コンポーネントで作成された棒グラフアプレット例です。
このJavaアプレットは、立体棒グラフ表示のために、 JWAVE の Bar3D Beanを使用しています。
JWAVE には他にも次のようなグラフィック表示Beanがあります。
- 2-D X/Y プロット
- ヒストグラム表示
- コンター表示
- サーフェス表示
- シェード付きサーフェス表示
- 円グラフ
自分の必要に合わせて作成やカスタマイズが可能です。 コンポーネントの多くは、そのJavaソースコードを自由にコピーし、新しいコンポーネントのためのテンプレートして使用できます。
Using JWAVE's Numerics Components
JWAVEの数値計算コンポーネントは数値計算コマンドを送信し、Javaクライアント・アプリケーションからのデータはPV-WAVEサーバに送信されます。
結果はJavaクライアントに返信されます。 PV-WAVEとJavaプログラム間でやりとりされるデータのサイズや形式に制約はありません。
.PV-WAVE for Javaでは、PV-WAVEのすべてのコードへのアクセスが可能ですし、PV-WAVEで実行するのと同じように演算を行うことができます。
たとえば、 PV-WAVE:Signal ProcessingパッケージをJavaベースのシグナル・プロセスアプレットに書き直して、使用できます。
JWAVE アプリケーションの作成に関する詳細は、 JWAVE
User's Guideをご覧ください。
ダウンロード & リファレンスマニュアル
Compatibility
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JWAVE
3.5 サーバは、Java ランタイム 環境 (Java Runtime Environment = JRE) 1.3
かそれ以降が必要です。以下のプラットホームでサポートされています。 |
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platform |
operating system |
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Digital Alpha |
Digital UNIX |
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HP 9000/s700 |
HPUX 11.0 |
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IBM RS/6000 |
AIX 4.3.3 |
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Intel x86 |
Microsoft Windows
NT / 2000 / XP |
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Intel x86 |
Red Hat Linux 7.2 |
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Silicon Graphics |
IRIX 6.5.3 |
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Sun4/SPARC |
Solaris 2.8/2.9 |
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Hardware Requirements
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UNIX |
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Minimum |
Recommended |
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Memory |
20 MB |
>64 MB |
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Disk Space |
25 MB |
75 MB |
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Swap Space |
65 MB |
>128 MB |
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CD-ROM
Drive |
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Windows |
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Minimum |
Recommended |
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Processor |
Intel Pentium |
Intel Pentium II
333 MHZ |
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Memory |
32 MB |
>64 MB |
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Disk Space |
15 MB |
75 MB |
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CD-ROM
Drive |
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